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2008年8月30日 (土)

長澤まさみ「THE COMPLETE」

Photonagasawamasami02c フジテレビ/ビームエンタテインメント 01.10.25 3990円 31+13分  BBBE-1899
長澤まさみ、2ndDVDは『THE COMPLETE』の第12弾として。このとき14歳。デビューから1年ちょっとの頃ですね。

パケ写はだれがどー見たって満点。“たわわ感”を活かした神の一枚に、ははーっと拝みたくなるのは自分だけでしょうか?

 

 

 

Cap01OPは空港に降り立つところから―
ニコニコと明るい表情。
明るい曲に乗せて、迎えのクルマに手をふって…

 

 

それでもって、荷台で運ばれます。そして、
「あ、海だ!」と笑顔がはじけたところで、ダイジェストSTART! 

 

 

ここはもう、あれこれ言うより、見てもらったほうがいいと思いますが―

 

 

どのシーンも名場面!といった感じで、 

 

 

 

とても印象的なカットばかりなんですね。ちゃんと本編に登場します。
そして、どんどんとテンポよく移っていって― 

 

 

ご挨拶。
「長澤まさみです。このビデオにはいろんな私が詰まっています。みなさん、楽しんで見てくださいね」
ということで…

 

 

ジャジャーン! ジャン、ジャン!と。凝りまくったタイトルでもって、きらびやかに幕開け。
“東宝シンデレラ”ガールの長澤まさみ。彼女の名刺がわりの1本が、ここにはじまります。

 

 

 

 

 

Cap02 で、あらためて自己紹介。
「みなさん、はじめまして。長澤まさみです」とわりと簡潔に。サバサバした調子で(^^; この方は、意外と人見知りなんですよね…

 
 

「3サイズは…えーと、まだ成長中なので…わからないんですけどー…」と、たどたどしく、つぶやくようにしゃべるのがかわいい。
対して、下からじっくり写すカメラがエロす。 

 

 

チャームポイントは“口”だそうで、まわりのみんなに「口、イイね」と言われるそう。
なので、「笑ってみます」ということで実演。ハニカミつつ…の笑顔がいいですよね。

 
 

お気に入りは“ふくらはぎ”。「お父さんがサッカーをやってて、ふくらはぎがカッコいいから…」というのが理由。
知らない方はいないでしょうが、この人の父親は、元日本代表・サッカー選手。 

 
 

「私の弱点は、くすぐられることです」と。なのでやっぱり、くすぐられちゃいます。なにこの画?(^^;
「以上、長澤まさみのプロフィール紹介でしたっ」と小首をかしげて、締めもキュート。

 

 

で、そのまんまイメージに突入ですよ。ここでも当然、なのかどうなのか、水着姿で… 

 

 

けっこう恥ずかしそうにしつつも、サービス満点ですよね。プールではしゃぐ姿が楽しいイメージカット。
見てるこっちまで楽しさが伝わってきます。 

 

 

 

 

Cap03b_2つぎは『MASAMI'S HISTORY』というコーナー。
ここではタイトルどおり、彼女の生まれ育ちについて、じっくりとトーク。

 

 

「1987年 6月3日に、長澤まさみは生まれました」と、ここでもやっぱり、おちついた感じで。
声は…低いですよね(^^; 低いけど甘い声―というのは、なかなか特異かつ、すぐれた美点じゃないでしょうか。 

 

子どもの頃の写真も、いろいろ写し出されて…
学芸会で「マリア様」を演じてる姿や、バレエ姿など。
しゃべりは“おっとり”ですが、けっこう活発だった模様。

 

これは“東宝シンデレラ”の授賞式ですね。
「自分でもすごいビックリしちゃったんだけどー、受かって…。で、デビューすることになりました」と。

声ちいさっ(^^; 

 

 

つづいてコミカルなイメージ。ちょこまかと早送りで動きまわったり、カメラにグーッと顔を寄せたり…
とっても愛らしい姿がベリグーで。 

 

 

 

 

 

Cap04さて、おつぎは『MASAMI'S IMAGE SHOT』と題された章―
迷彩柄のビキニで歩いてきます。それからタオルの後ろで着替えて… 

 

 

ひょいと飛び出し、ちょっぴり恥ずかしそうに、海へと駆け出し― 

 

 

波打ちぎわではしゃぐイメージです。
ここでは水をぱしゃぱしゃ掬ったり、ちょこんと座り込んだり…

 

 

手を後ろにして、少しだけ愛想をふりまいてみたりと、かわいさ全開のイメージ。
文句なくSo Cute!ですよね。 

 

 

ちょびっと寄りもあったり…。この一点だけでも、フジのスタッフをホメてあげたいですね(^^ 

 

 

 

でもって、そのまま導かれるように、洞窟の中へと…。青で統一された謎めいたシーン。

ああそういや、いつのまにか格好かわってますね(^^; 白ワンピ姿でしっとり…

 

 

 

 

 

Cap05b はい、『まさみの一日密着!!』と題されたチャプター。
「ここでは、私の1日をみなさんにお見せします。どうぞ!」ということで、 

 

 

まずは電車で移動。事務所で演技のレッスンです。

「やめて」(棒読み)とか、まだぎこちないカンジで(^^; 一生懸命さはとても伝わってきます。 

 

で、そのあとはイベント会場へと移動。左のほうに注目ですよ…
ボタンがいっぱい押されてるのを指摘されると、
「…へ? エエッ!?」、 

 

「えっ! 私が押したのー!?」とふりかえりつつ、何度もくりかえす彼女。なんで3回も言ったん?てカンジですが(^^;

意外と天然ボケみたいで、おもろー。 

 
 

そんなこんなで会場に到着。
気分は?と訊かれ、「恥ずかしいよ~」となぜかヘラヘラ(^^; 長澤まさみテンパる…の巻? 

 

握手会スタート。『そら』という写真集を出したときのイベントです。
途中で差し入れの梅干しにかぶりついたり、だんだんとほぐれた表情になって… 

 

 

で、1日の最後は「いろいろ…プレゼントももらって、どうもありがとうございました」と挨拶。
「楽しかったです」と。
でもちょっぴりおつかれなのか、低い声がさらに低く…(^^; 

 

 

 

 

 

Cap06 ふたたび南の島編。『パラセイリングに初挑戦!!』。
ここでは「こーわーいー。こわいよぅー」と連発する彼女。ちょっと意外。「こわいーでーすぅ~」とか(^^; 言い方かわええ。 

 

『サイパンの海を描こう!』ということで、ここでは軽快な音楽に乗せ、おっきく画を描いちゃいます。
美術の成績は? 「…“5”だった」とボソッと(^^ なかなか味のある画をみせてくれるんです。 

 

 

肩出し衣装もセクシィーで。なかなかよいと思うんですよね。で、最後は「じゃーん!」と。
そのままワンピ姿のイメージシーン。 

 

 

最後は『これからの私…』、を語るトーク。
「初めて映画に出たときは、ドキドキしちゃって、はじめは怖かったんですけど…」 

 

 

「でも、一緒に共演した人たちが、すごい優しくしてくれて、すごい楽しいなあと思って…」と。そこで演技の難しさ・楽しさに目覚めたようです。

  

「デビューからまだ1年ちょっとで、こういう女優さんになりたい、っていうのは決まってない…」
「でも私は、『今をがんばる』っていうのが、今の目標…みたいな感じなんで…」
と、遠慮がちに。でもしっかりと。

 

彼女は自分のするべきことを、しっかり理解してるんですよね。スラスラと言葉には出来なくとも―
EDは明るい表情。風に吹かれつつ、にっこり笑いかけて…。この後のエピローグもとても素敵です。お見逃しなく。

 

 

~おっとり [∞無限大] ポテンシャル。然のデスティニー ~

 長澤まさみさんって、21歳になったんですよね。6月に誕生日を迎えたようで…。なにか早いと思いませんか? 時の経つのって。
 まあ育ての親でも、親戚でもなんでもない自分がナニ言ってんだって話ですけど(^^; まだ18くらいかと思ってましたよ。
 で、その半生をふりかえるってワケでもないんですが、そういや長澤さんって、どんなきっかけでブレイクしたんだっけ…?と。そんなことを思い返してみたものの―
 これが
思い浮かばない。さっぱり浮かんでこない。こんな超売れっ子なのに、ピンとくる楔のような作品がない。
 いや、略歴といったモノはいちおう頭に入ってるんですよ。東宝のシンデレラガールに選ばれ、映画『クロスファイア』でデビュー。『ロボコン』で数々の映画賞を総ナメにし―、ってそういうことは知っている。
 けれども、“セカチュー”映画版で「廣瀬亜紀」を演じたのは2004年だし、連続ドラマのヒロインとして定着しだしたのは、2005年『優しい時間』『ドラゴン桜』―あたりから。
 …これって、かなり「最近」って感じしません? こんなにも“アイドル女優”として圧倒的な力をもっていて、世の男性どもをたぶらかし(ってこともないか^^;)、映画界・TV界を席巻したというのに、なにかこう…これが彼女を大きくした!みたいな作品がない。節目となった作品が見当たらない。
 で、いきなりちょっと、話変わりますけど。唐突に彫刻の世界になんか飛びますけど (^^; そこでは、「自分は彫刻を“彫って”いるのではない。ただそこに埋まってるものを、取り出しているだけだ―」ってな言葉があるんですよ。すぐれた彫刻家の方は、そんなことを述べたりもする。
 これ、自分も知らなかったんですが、夏目漱石の『夢十夜』の中に出てくる台詞だそうです。要は達人みたいな人からすると、木を彫って“像を作る”のではない。眉も、鼻も、耳も―、すべてはじめから木や石の中に埋まってて、すでに形づくられてるから、それを取り出すだけでいいんだと。そういった一節が小説の中にあるんですね。
 
これだ―、と思いました。長澤まさみはまさしく「コレ」ですよ。
 彼女はだれかが「育てた」とか「大きくしてやった」とか、「この作品のおかげで世に出れた―」とかそんなんじゃない。ただはじめからそこに“在った”んですよ。超一級のアイドル女優として。それを取り出してやるだけでよかった。いわば、現在のこのポジションにいるのも必然。運命。導かれた結果―
 だってね、彼女が“静岡銀行”の受付嬢として働いてる姿とか、あるいは富士急行のバスガイドさんでもいいです。「右手をごらんください~。あちらに見えますのが日本平~」とか言ってる姿って、想像できますか…? いや、たとえばの話なんですけど(^^;
 もちろんそういったお仕事もステキな職種なんですけど、絶対だれかが連れてきてるはずなんですよ。この世界に。
 長澤まさみがいま、ここに居るのは、運命―。どういう生き方をしてたとて、必ず「そうなって」いた。それが筆者の持論です。…だからなに?とか言わないよーに(^^;
 はい、そんなわけで、この『THE COMPLETE』について、手短に。これはもう
ファンだろうがファンじゃなかろうが楽しめる超一級の作品です。おっとりしたしゃべりに、甘い声。いうまでもなくルックス。それにたわわな胸―。買わなきゃソンします。「こんーなに 簡単な選択にー いつまでも迷う事はな~い♪」ってね。買わなきゃチキン!

Tagthankyou02_2                           サンキュー、ベイベー みたいな。 

                                9/10 A】  D:卯目速人

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受信: 2008年8月30日 (土) 17時30分

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