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2008年8月31日 (日)

上戸彩「THE COMPLETE」

Photouetoaya01c_5 フジテレビ/ビームエンタテインメント 01.12.21 3990円 31+15分  BBBE-1906
オスカー期待の新星、上戸彩の1stビデオ。元気印16歳。これ以前は“Z-1”というユニットで活動していました。

ボーイッシュと少女らしさ…の同居した魅力は、この一枚によく表れてますよね。背景のボケがいい感じに効いてます。

 

 

 
 

Cap01b幕開けはクルクルと回る風車。そしてそのむこうから走ってくる少女―

ハァハァと息を切らせながら…胸元をチラリ。 

 

で、
「私はここにいるよー! 私はここにいるよー!」と“まっすぐ”なさけび声。大海原に声を響かせたところで… 

 

 

元気いっぱい16歳! 上戸彩さんの『THE COMPLETE』がスタートです。ダイジェストがはじまっちゃいます。

 

 

ここではつぎつぎとテンポよく、作品中のシーンが写し出されてゆき…

 

 
 

どのシーンもすばらしく印象的なんですが、

ただ一点、BGMが『ミスマガ』のエンディング曲とかぶっちゃってて… 

 

 

そこが少々イタいところではあります。
まぁイメビマニア以外は、あまり気にしない点だと思いますけど(^^; 

 

 

で、いつもどおり、ジャジャーン! ジャン、ジャン!と華々しく。『THE COMPLETE』シリーズも第13弾まできましたね。

底知れぬ大物感をただよわせるバクハツ少女、上戸彩の登場です。 

 

 

 

 

 

Cap02c最初のコーナーは『上戸彩データファイル』。自己紹介から。
「みなさん、こんにちは。上戸彩です」と挨拶します。 

 
 

さらに全身紹介。
顔がぐっとアップになって、それから足。ずーっと上のほうへカメラは移動していって… 

 

 

バストへの寄りなんかも。エロス。
こうしてみると、そんなでもないように見えますが、けっこうユッサユサです。
動いてると、ボリューム感ありまくり。 

 

 

気に入ってるのは「目!」で、視力2.0なので「遠くの小さい字もい~っぱいよく見えま~す」と。これはもう、キャラクターどおり、って感じしますよね。

 

口はもっと薄いほうがいいそうで、「よくアヒルに似てるって言われるんですけど、どうでしょう… グワッグワッ。グワッ」とかマネしてみる彼女(^^; おもろいなぁ~(^^ 

 
 

「上戸彩ニュース!」と、突然なにかおしらせ。
「彩の膝に兄妹がいたんですねー。そっくりな兄妹が」ということで、一人芝居をはじめます。

どう、やってみて?の質問に「やってみて? キモチわるいっス」と答えるアホ明るい人(^^; 

 

で、そのまんまイメージですよ。水をぱしゃぱしゃしたり、ホースで水を撒いたり―、

って座り方が…まあいいや。軽快なBGMに乗せて― 

 

 

元気いっぱいの姿! とにかくこの人は明るい! オールウェイズ笑顔!
楽しげなイメージを見せてくれます。 

 

 

 

 

 

Cap03cさて、おつぎは『AYA'S HISTORY』の章。
「1985年 9月14日に上戸彩は生まれました」と。
「小さい頃はおてんばで~」って、そういう人は絶対変わらないですよね(^^; お兄ちゃんの話がよく出てくる、お兄ちゃんっ子。 

 

「この写真はですねー、お母さんが『あや、こっちむいてー』って…」
「たぶんかわいいと思ってるポーズだと思います」

 

で、ちょっと真似してみたりする、キューティー上戸さんです。かわええ。
恋バナなんかも披露してくれるんですが、いーい表情するんですよ…。同級生の男の子が、筆箱を届けてくれた話。
「かなり! うれしかったです」ってね。 

 

でもって、締めくくりはコミカルなイメージ。

“デートの日なのに寝過ごしちゃった! どうしよう!”みたいなサイレントお芝居。チャップリン的に、チョコマカと動きまわるのがプリティー! 

 

 

 

 

 

Cap04つぎは『AYA'S  IMAGE SHOT』です。ここでは自転車で走り出し…って、いきなりスゴいスピードなんですよ。
両手放しもよゆー!

 

 

運動神経、めちゃくちゃよさげですね、この人は。一見してわかるぐらい。
なんかもう自転車と一体になっちゃってて(^^; 見てるこっちまでキモチいいっていう。

 

で、海へ着くと―。波打ちぎわで遊ぶイメージシーン。
「気持ちいいよ~。最高だよ~」と、彼女の笑顔は見る人までサイコーにさせてくれます。
ここでも胸元が…チラリっ。ゆさゆさ。 

 

むちっとしたヒップもよし。

そういう目で見るな、という話もありますが、この人は全然気にせず、見せてくれてるような気がします(^^; 

 

 

両手を空にひろげ、それから青空のむこうを指さして―
すべてが“サマ”になっちゃう元気少女。 

 

 

で、最後にちょっと、こんなカットもあって…

静けさに満ちた「白」の部屋。穏やかなピアノの調べに乗せて―って、こんな上戸彩もイイ。 

 

 

 

 

 

Cap05『彩の1日密着!』のコーナー。
「さ、今からどこへ行くんですか」の質問に、
「じゃぱ~ん!」と。
なんと彼女、1日だけ日本にもどり、またサイパンにもどってくる(!)という強行日程だそうで… 

 

こうしてたった1日だけ、JAPANにもどってくるんですね。この日は朝から撮影が立てこんでるようで、メイク中にもばくり!
無理やり日程にも、スマイルが絶えない上戸さんです。 

 

「日本は寒いねー」「寒いねー。サイパンとは全然ちがうねー」なんて、監督との会話も。

時差ボケとか、睡眠不足とか、疲れとか、ちっとも見せないスゴい人。 

 

こうして1日中、撮影をこなしてゆく彼女―

なにかこの日は、五つも六つも取材が立てこんでるようで…

 

 

ずっとそういった場面がつづくんですね。
撮影合間に『上戸彩のパソコンコーナー!』

でもマウス触りはじめた瞬間しゅーりょ~(^^;
この1枚は石原さとみに似ててフシギ(^^;

 

で、「またサイパンに行きます。さよーならー!」と制服姿でバタバタ。ご挨拶したあとは、空港へ移動…

ご覧のとおり、ぐっすりと寝入る彼女です。

 

直行便がないのでグアムで乗り換え。機内で1時間仮眠して、着いたらすぐに撮影… って! この人は超人でしょうか?(^^;

おつかれ様すぎる上戸さんでした。ホントすごい。 

 

 

 

 

 

Cap06 「彩は、泳ぐことが大好きです。その泳ぎを見せちゃいましょー! れっつらごー!」ということで、プールで泳ぐ姿。
あまりイロケのないボディスーツですが、たっぷりと見せてくれます。 

 

フリスビーで遊んだり、バナナボートに挑戦したり…と。ほとんど寝てないはずなのに、元気いっぱいで楽しんじゃって― 

 

 

きゃーきゃー声を上げつつも満喫。「楽勝です! チョーおもしろい」。
ここまで見て、上戸彩にホレない人はいないと思います。 

 

 

で、ラストは、夕焼けのビーチで―。
“Z-1”時代のことをふりかえってみたりとか…
「4人で、力を合わせてがんばってきました」と、下積み時代のことも、ちゃんと胸を張って。

 
 

演技についても、最初は「ムリムリ~」って言ってたのが、だんだんハマっちゃいました、と。
…この挿入されるカットは圧倒ですね。別人のごとく真剣な―、そしてオトナっぽい表情(^^;  

 

「憧れられる女優さんになりたいし、大きな人になりたいんですよ―」
「上戸彩、これからもがんばっていきたいと思います。よろしくお願いします」と、最後は爽やかに一礼して…

 

しっとりと、ピアノの演奏がおわったところでEND.... こんなはじけるスマイルでもって〆。

上戸彩という人は、根っから明るくて、まるでまぶしい太陽のような人。エピローグで問いかけます。
「本当の私、見つかった―?」と。

 

 

~太陽の使者、がんばりガール いったりきたり。~

 上戸彩というのは努力の人である。と同時に、「素直」の人でもあります。まっすぐな人。天真爛漫だけど、アホじゃない。天才だけれど、決してその場所に甘えてはいない。安住していない。
 …いや、そんなこと言うと、まるでファンみたいに思われるな…(^^; 絶対そういうふうになってしまうな。でもそうじゃないんですよ。むしろ逆だったんですよ。
 上戸彩がメディアに出はじめた頃―(おもにTVで、ですね)、ずいぶんと逆風が強かったように記憶しています。出はじめてちょっとぐらいかな…? なんというかこう「事務所プッシュがものすごく強かった」というか、やたらとどんな番組にも顔を出す、と言いますか、しまいにゃサッカー中継のゲストとしてやってきたりして。そういうのに対して、かなり反発食らってたようなおぼえがあります。これは本人どうこうの問題でなく、おもに事務所の方針に対して…だと思うんですけどね。「上戸彩ウザい」とまでいう人もいた。
 こういった状況については、オスカープロモーション大好き! できれば“actors”部門に所属したい! 金子昇の後輩になりたい! 抱かれてもいい!とまでふだん思ってる筆者でも、ンー…と眉をひそめましたね。たしかにこれは、
売り出し方が性急すぎるのではないか?と。
 いや解るんですよ。たしかにね、上戸彩さんがかわいくて、元気いっぱいのはじけるような少女―、10年にひとりの逸材であることは解るんですけど、毎日見てりゃ、そりゃあ10年も見た気分になってしまう。だからちょっと、彼女を避けてた部分はあります。申し訳ないけれども、チャンネル換えてたりとか。
 でもね、そういうのに対しては、本人がいちばん強く肌で感じてたと思うんですよね。そしてそれから先、この人はものすごく努力したように見受けられます。元々とっても明るくて、空気も読める人で、おもしろさをいっぱいにもってる人ですけど、さらにサッカーの知識を増やしたり、表には出さないけれども、そうとう陰でがんばったような気配が感じられるんですよね。いや筆者個人の感じ方ですが。
 そうこうしてるうちに、世間の風も変わってきた。風というのは、いつか変わる。いや、つねに変わりつづけている。
 上戸彩に対しては、温かい声援をおくる人たちがどんどん増えていった。もちろん、個人的にも―、なんですよ。いつのまにか自然に見れるように変わってゆきました。上戸彩は 実力+αの上積みで、あらゆる人たちを認めさせちゃったわけです。
 さらに決め手となったのがこの『THE COMPLETE』。筆者は発売時に見たわけでなく、それよりもずっとあと―、いわゆる「ブレイク後」に購入したわけですが、コレ見たら反省しましたよ。「ああ、もっと早くこの作品と出会うべきだったな」と。じつは上戸彩ってすごいヤツだったんだな、と。

 だって、実力がちがいすぎるそのへんの人とは、馬力が。ハジケっぷりが―。
 とにかくこの人は、めげない。ヘコたれない。疲れた顔をみせない。いつも元気いっぱいにスマイルを輝かせている。…それが見てる人の気持ちを和ませるって、知ってるんですよ。絶対。
 うーむ、これ見たらナットクですね。オスカーが少々強引な売り出し方したのも…
 今だから言います。ごめんねオスカー。金子昇に抱かれてもいい(それはもうええて)。 

Tagthankyou02_2                           サンキュー、ベイベー みたいな。 

                              9/10 A-】  D:卯目速人

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